第14回日本テレワーク学会研究発表大会

大会テーマ 「活力」
~震災復興そして発展に向けて~ 

第14回日本テレワーク学会研究発表大会 
実行委員長 田名部元成

今年度の日本テレワーク学会の研究発表大会は、2012年6月30日(土)、7月1日(日)の2日間にわたって横浜国立大学にて開催されます。横浜国立大学は、横浜師範学校、横浜高等商業学校、横浜高等工業学校を前身とし、昭和24年に新制大学として発足し、2012年で63年目を迎えます。この間、昭和54年(1979年)に、現在の常盤台キャンパス(横浜市保土ヶ谷区)に移転し、すべての学部と大学院がひとつのキャンパスにまとまりました。本大会は、緑あふれるこの常盤台キャンパスにて、横浜国立大学経営学部との共催にて開催されます。

昨年3月11日に発生した東日本大震災以来、国内の様々な学会が震災をテーマとする大会やシンポジウムを開催し、また研究会を発足させています。日本テレワーク学会も例外ではありません。昨年の研究発表大会においては、既存テーマに「震災とテレワーク」が追加され、震災時の節電対策、事業継続、被災地における雇用対策などにおけるテレワークの役割について活発な議論がなされました。

本大会では、昨年のテーマを踏まえ、震災からの復興に加えて、我が国の明るい発展の願を込めて「活力」をテーマといたします。活力ある地域や活力ある中小企業などテレワークによって活力ある社会を実現するために、テレワークのもつ仕事と生活という人間的側面に立ち返り、テレワークの本質について多くの議論が行われることを期待しております。また、本大会では、テーマに関連した基調講演や大会セッションも企画中です。大会についての現時点の詳細は、大会サイトをご参照ください。

研究発表大会は、テレワーク研究とテレワーク実践の最新の成果を知る機会であると同時に、また会員同士のヒューマン・ネットワークを広げる絶好の機会です。本大会では、大会初日に、横浜中華街で懇親会を開催することも予定しております。横浜国立大学での研究発表大会に奮ってご参加ください。

開催日付 2012年6月30日(土), 7月1日(日)
開催場所 横浜国立大学 経営学部(〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-4)
大会サイト www.jats2012.org